サロモンのxa pro 3d v9 gtx:レビューとサイズ感を徹底解説!

サロモンのxa pro 3d v9 gtx:レビューとサイズ感を徹底解説!トレイルランニングシューズ 
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こんにちは、運営者のリュウセイです。サロモンのXA PRO 3D V9 GTXについてレビュー記事を探していると、前作のV8から何が変わったのかや登山で滑る心配はないのかといった疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。

またネット通販で購入する際に一番気になるサイズ感や普段履きとしての使い心地も重要なポイントですよね。この記事では私が実際にリサーチした情報と経験をもとに、この「万能戦車」とも呼ばれるシューズの全貌を詳しく解説していきます。

この記事でわかること

①前作V8とV9の違いと進化したグリップ性能
②重量級スペックがもたらす安定感と安心感
③日本人の足に合うワイドモデルのサイズ選び
④注目されるファッション性と防水性能

サロモンのxa pro 3d v9 gtx:レビューと性能の全貌

登山・トレッキング装備完全ガイド:初心者入門イメージ

まずは、XA PRO 3D V9 GTXが持つ基本スペックと、前モデルからの進化点について深掘りしていきます。単なるモデルチェンジではなく、ユーザーの声を反映してどのように「戦闘力」を高めたのか、その実力を紐解いていきましょう。

✅V8とV9の違いや進化点を比較
✅登山で滑る?進化したグリップ力
✅重さは安心感?スペックの詳細
✅ワイド登場!サイズ感と選び方

V8とV9の違いや進化点を比較

「V8を履き潰したから買い替えたいけど、V9はどう変わったの?」「V8で感じていた不満点は解消されている?」そんな疑問を持っているサロモンユーザーは多いはずです。結論から申し上げますと、特にグリップ力とフィット感、そしてアッパーの耐久性に不満があった方には、間違いなくV9への買い替えをおすすめします。

前作であるV8は、シリーズの中で劇的な軽量化を果たしたモデルとして人気を博しましたが、一方で「軽量化の代償」とも言える課題も抱えていました。具体的には、圧着パーツを多用したことによる屈曲部の耐久性不安や、特定の路面状況におけるグリップ力の不足などが指摘されていました。

V9は、これらのユーザーフィードバックを真摯に受け止め、サロモンが「原点回帰」と「進化」を同時に遂げたモデルだと言えます。

主な変更点と進化のポイントを、以下の表で詳しく比較してみましょう。

比較項目前作 (XA PRO 3D V8 GTX)今作 (XA PRO 3D V9 GTX)
アウトソール形状単純なブロック形状のラグ多方向ラグ+Y字型デザイン+サイピング加工
コンパウンドContagrip MAAll Terrain Contagrip (配合と粘性を最適化)
グリップ性能濡れた路面で滑りやすい傾向濡れた岩場・泥・木の根でのトラクションが向上
フィット感かなりタイト(細身のラスト)ワイドモデルの明確な展開&素材の柔軟性UP
アッパー耐久性薄手のメッシュと圧着パーツ補強メッシュ配置の最適化と縫製の見直し
クッション感硬質でダイレクトEnergyCell+の調整により突き上げ感を微減

アッパー素材の強化と耐久性

まず注目したいのがアッパーの耐久性です。V8では軽量化を優先するあまり、屈曲部分(指の付け根あたり)のメッシュが早期に破れてしまうという事例が散見されました。V9では、この部分のメッシュ素材自体がより強靭なものに変更されており、さらに負荷がかかる箇所には適切な補強レイヤーが配置されています。

これにより、長期間のハードな使用でも「パンク」しにくい構造になっています。見た目は似ていますが、触ってみると素材のコシが違うことに気づくはずです。

ラスト(木型)の微調整

また、足入れの感覚も微妙に変化しています。V8は「サロモン=細い」というイメージを象徴するかのようなタイトな作りでしたが、V9ではアッパー素材が少ししなやかになったことで、同じスタンダードモデルでも窮屈感が緩和されています。

もちろん、後述するワイドモデルの展開こそが最大のトピックですが、スタンダードモデル派の方にとっても、より足馴染みの良いシューズに進化したと言えるでしょう。

ここがポイント!

V9への進化は「派手な新機能の追加」というよりも、「弱点の徹底的な克服」に重点が置かれています。道具としての信頼性が一段階上がった印象ですね。

登山で滑る?進化したグリップ力

登山・トレッキング装備完全ガイド:初心者入門イメージ

トレッキングシューズ選びにおいて、命に関わると言っても過言ではないのが「グリップ性能」です。「サロモンは滑る」という都市伝説のような噂を耳にしたことがある方もいるかもしれませんが、V9においてはその心配は大きく軽減されています。ここでは、なぜV9が滑りにくくなったのか、その技術的な理由を深掘りします。

複雑化したラグパターンと「サイピング」

引用元:メルカリ

アウトソールを裏返してじっくり見てみてください。V9のラグ(靴底の突起)は、単なる四角いブロックではなく、非常に複雑な幾何学模様を描いています。特に注目すべきは、以下の2点です。

  • Y字型・多方向ラグ: ラグの一部がY字型になっており、これが前後左右あらゆる方向からの力に対してエッジを効かせます。登りでの蹴り出しはもちろん、下り坂でのブレーキング時にこの形状が地面に食い込み、スリップを防いでくれます。
  • サイピング(微細な溝): 車のスタッドレスタイヤに見られるような、細かい切れ込み(サイピング)がラグの表面に施されています。これにより、濡れた岩や木の根を踏んだ際、接地面の水分を効率よく逃がし、ゴムと対象物が直接触れる面積を確保します。これが「濡れた路面」での強さを生み出しています。

コンパウンド(ゴムの質)の最適化

形状だけでなく、ゴムの素材そのものも見直されています。「All Terrain Contagrip(オールテレイン・コンタグリップ)」という名称自体は以前から変わりませんが、その配合バランスは常に調整されています。

V9に使用されているコンパウンドは、耐久性を維持しつつも、以前より少し「粘り気」のある質感に仕上がっているように感じます。この粘り気が、乾いた岩場だけでなく、湿った路面での吸い付き感を向上させています。

実際のフィールドでの感覚

私自身、雨上がりの低山でテストしてみましたが、粘土質の泥が詰まりにくく(泥抜けが良い)、濡れた石段でも「ズルッ」といく恐怖感がかなり減りました。もちろん、苔がびっしり生えた岩や、鏡のように磨かれた濡れた石の上ではどんな靴でも滑りますが、「不意に滑ってバランスを崩す」というリスクは格段に下がっています。

注意点

グリップ力が向上したとはいえ、過信は禁物です。特に濡れたマンホールやグレーチング(金属の格子)、濡れた木道の上では、ゴム底の特性上どうしても滑りやすくなります。足の置き場を慎重に選ぶという基本は忘れないようにしましょう。

重さは安心感?スペックの詳細

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近年、トレイルランニングシューズやハイキングシューズの市場では「軽量化こそ正義」というトレンドが続いています。HOKAやAltraといったブランドが台頭し、雲の上を歩くようなフワフワとしたクッション性と軽さがもてはやされています。

そんな中で、XA PRO 3D V9 GTXは片足約360g(27.0cm)という、決して軽いとは言えない重量をキープしています。しかし、この「重さ」には明確な理由があり、それこそがこの靴を選ぶ最大のメリットなのです。

「3D Advanced Chassis」という背骨

XA PROシリーズの魂とも言えるのが、ミッドソールとアウトソールの間に挟み込まれた「3D Advanced Chassis(3Dアドバンスドシャーシ)」です。これは硬質の樹脂製プレートで、靴の「背骨」のような役割を果たします。

軽量で柔らかいシューズは、足の動きに合わせて自由に曲がりますが、不整地ではそれが仇となることがあります。岩の角に乗った時、柔らかいソールだと靴ごと足がねじれてしまい、バランスを保つために足首やふくらはぎの筋肉を酷使することになります。

しかし、硬いシャーシが入ったV9なら、ソールが水平を保ってくれるため、無駄な筋力を使わずに済みます。これが、長距離を歩いた時の「疲れにくさ」に直結するのです。

プロテクションという名の鎧

つま先部分を見てください。ここには業界でもトップクラスに頑丈な「トゥキャップ」が装備されています。山道を歩いていると、無意識のうちに岩や木の根につま先をぶつけてしまうことがよくあります。

軽量なメッシュだけの靴だと、この衝撃で爪が死んでしまったり、激痛で歩けなくなったりすることがあります。V9のトゥキャップは、ハンマーで叩いても大丈夫なほど硬く、足を物理的に守ってくれます。

また、アッパー全体もしっかりとした厚みのある素材で構成されており、鋭利な岩場や藪漕ぎでも破れる心配がありません。この物理的な防御力が、360gという重量の正体です。つまり、この重さは無駄な贅肉ではなく、あなたを守るための「鎧(よろい)の重さ」なのです。

重荷を背負った時の安定性

日帰り登山なら軽量シューズでも十分ですが、10kgを超えるテント泊装備や、重い撮影機材などを背負う場合、柔らかいシューズでは体重と荷物の重さにソールが負けてしまい、潰れてグラグラと不安定になります。

V9の硬いソールユニットは、重い荷重がかかっても変形しにくく、足元を盤石に支えてくれます。「重い靴は疲れる」と思われがちですが、「安定した重い靴は、結果的に全身の疲労を減らす」というのが、登山のパラドックスであり真実です。

サロモン公式の見解

サロモンもこのモデルについては、安定性とプロテクションを最優先事項として設計しています。(出典:サロモン公式 XA PRO 3D V9 GTX 製品ページ

ワイド登場!サイズ感と選び方

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かつて「サロモンはカッコいいけど、幅が狭すぎて痛いから履けない」と涙を飲んだハイカーは数知れません。サロモンはフランス発祥のブランドであり、そのラスト(木型)は伝統的に欧米人の細長い足に合わせて作られていました。

しかし、V9では日本市場の強い要望に応える形で、「WIDE(ワイド)」モデルが主力としてラインナップされています。

ワイドモデル(3E相当)の実力

V9のワイドモデルは、スタンダードモデルに比べて足囲(ワイズ)部分で約12mm程度のゆとりを持たせて設計されています。数値にするとわずかに見えますが、靴の中の空間(容積)としては劇的な違いがあります。

特に、小指の付け根(第5中足骨基節部)あたりの圧迫感が解消されており、典型的な幅広甲高の日本人の足でも、ストレスなく長時間履き続けることが可能になりました。

サイズ選びの具体的なステップ

では、実際にどのサイズを選べばよいのでしょうか。以下のステップを参考にしてください。

  1. 基本は実寸+1.0cm程度: 登山靴の基本通り、つま先に1.0cm程度の余裕(捨て寸)が必要です。普段履いているナイキやニューバランスのスニーカーと同じサイズ(例:27.0cm)を選べば、概ねこの捨て寸が確保できるケースが多いです(True to Size)。
  2. 厚手ソックスを考慮: 冬場や高山で厚手のウールソックスを履く予定があるなら、普段のスニーカーサイズから0.5cmアップを検討してください。
  3. ワイドかスタンダードか: 足幅がE〜2Eくらいの方ならスタンダードでも馴染みますが、3E以上の方や、むくみやすさを気にする方は迷わずワイドを選びましょう。

ヒールスリップへの対策

ワイドモデルを選ぶ際の注意点として、「前足部は快適だけど、かかとが浮く(ヒールスリップ)」という現象が起きることがあります。前側の容積が増えた分、全体のホールド感が少し甘くなるためです。これを防ぐには、以下のテクニックが有効です。

  • クイックレースの締め方: 一気に引っ張るのではなく、つま先側の紐から順番に手繰り寄せるようにして締め、最後に足首部分をしっかりロックします。これにより、甲を抑えてかかとをヒールカップに押し付けることができます。
  • インソールの交換: 純正のインソールは比較的薄手です。「スーパーフィート」や「シダス」などの立体成型インソール(特にヒールカップが深いもの)に入れ替えることで、かかとの収まりが劇的に良くなり、フィット感が向上します。

試着のタイミング

足は朝起きてから夕方にかけて、重力の影響で徐々にむくんで大きくなります。サイズ選びでの失敗を防ぐため、試着は可能な限り「夕方以降」に行うことを強くおすすめします。

※筆者は試着をするときは、手間を惜しまず必ずやってます。↑↑

サロモンのxa pro 3d v9 gtx:レビューと実践編!

登山・トレッキング装備完全ガイド:初心者入門イメージ

ここからは、カタログスペックの説明だけでは伝わらない、実際に私がフィールドや街中で履き込んで感じた「生の声」をお届けします。良い点だけでなく、気になった点も含めてリアルにレビューしていきます。

✅普段履きや街履きでの評価
✅流行のゴープコアなコーデ術
✅防水性能と雨の日の通勤活用
✅総括:サロモンのxa pro 3d v9 gtxのレビュー

普段履きや街履きでの評価

XA PRO 3D V9 GTXのデザインに惹かれて、登山だけでなく普段履きや街歩きに使いたいと考えている方も多いでしょう。結論から言うと、「街履きとしても極めて優秀だが、履き始めの硬さには慣れが必要」です。

硬さがもたらすメリットとデメリット

先ほど解説した「3Dシャーシ」は、アスファルトの上でもその効果を発揮します。メリットとしては、長時間立ち仕事をしていても足裏のアーチが落ち込みにくく、足が疲れにくいことです。また、階段の上り下りでもソールが過度に曲がらないため、楽に移動できます。

一方で、デメリットはその「硬さ」そのものです。クッション性が高いランニングシューズ(例えばHOKAのクリフトンやナイキのペガサスなど)に慣れていると、最初の一歩目は「板の上を歩いているようだ」と感じるかもしれません。地面からの衝撃がダイレクトに伝わる感覚があります。

ブレークイン(慣らし)の重要性

購入直後は全体的に素材が硬く、足首周りに違和感を感じることがあるかもしれません。しかし、1週間ほど履き込むと、アッパーのメッシュが足の形に馴染み、シャーシの硬さにも足が順応してきます。この「ブレークイン」が完了すると、硬さが不快感ではなく「安定感」へと変わり、どこまでも歩いていけるような頼もしい相棒になります。

運転や階段での挙動

ソールが硬いため、車の運転(ペダル操作)には少し慣れが必要です。足裏の感覚が伝わりにくいので、繊細なアクセルワークが求められる場面では注意してください。一方で、駅の階段やエスカレーターでは、つま先立ちになってもソールが曲がりすぎないので、ふくらはぎへの負担が少なく非常に楽です。

流行のゴープコアなコーデ術

機能性だけでなく、現代のファッションシーンにおいて「XA PRO 3D」は特別な地位を確立しています。いわゆる「Gorpcore(ゴープコア)」スタイルの象徴的なアイテムとして、ファッション感度の高い層から絶大な支持を得ています。

XT-6との決定的な違い

サロモンのファッションアイコンといえば「XT-6」が有名ですが、XA PRO 3D V9はXT-6とは異なるベクトルで支持されています。

  • XT-6: スリムで流線型、カラーリングが豊富でファッショナブル。スマートに履きこなすイメージ。
  • XA PRO 3D V9: ゴツゴツとしていてボリュームがある。ヒールパーツやトゥキャップがメカニカルで、「道具感(ギア感)」が強い。

今のトレンドであるワイドパンツやカーゴパンツ、パラシュートパンツといったボリュームのあるボトムスに合わせる場合、足元にボリュームが出せるXA PRO 3Dの方がバランスを取りやすいという声も多いです。無骨なデザインが、コーディネート全体を引き締めるスパイスになります。

おすすめのスタイリング

個人的なおすすめは、アークテリクスなどのテック系ジャケットに、太めのカーゴパンツを合わせ、足元にブラックやオリーブのXA PRO 3Dを持ってくるスタイルです。

パンツの裾をドローコードで絞り、シューズのタン(シュータン)にある「SALOMON」のロゴや、クイックレースのメカニカルな部分をチラ見せするのがポイント。あえて白いソックスを覗かせて抜け感を出すのもお洒落ですね。

ファッションとしてのXA PRO 3Dは、「本物の山道具を街で使う」というオーセンティシティ(本物感)こそが最大の魅力です。

防水性能と雨の日の通勤活用

登山・トレッキング装備完全ガイド:初心者入門イメージ

私がこのシューズを「手放せない」と感じる最大の瞬間は、実は山ではなく「雨の日の通勤」です。GORE-TEX(ゴアテックス)メンブレンを内蔵したこのシューズは、都市生活における最強のレインシューズでもあります。

完全防水の安心感

朝、家を出る時に土砂降りでも、XA PRO 3Dを履いていれば憂鬱な気分が吹き飛びます。水たまりを避けて歩く必要もありませんし、強風で傘が役に立たない時でも、足元だけはドライな状態を保てます。

長靴とは違い、オフィスに着いてからも違和感のないデザイン(特にオールブラックモデル)なので、履き替える必要がないのも大きなメリットです。

蒸れにくさと通気性

「防水だと蒸れるのでは?」という懸念もあるでしょう。確かに非防水のメッシュスニーカーに比べれば通気性は劣りますが、GORE-TEXの透湿性は非常に優秀です。真夏の炎天下で長時間歩けばさすがに蒸れますが、春・秋・冬や雨の日であれば、靴下が湿って不快になるようなことはほとんどありません。

Quicklace™(クイックレース)の真価

そして何より、雨の日にありがたいのが「Quicklace(クイックレース)」システムです。雨で濡れて汚れた靴紐を、手で解いたり結んだりするのはストレスですよね。

クイックレースなら、トグルをスライドさせるだけで一瞬で脱ぎ履きができます。玄関先でもたつくことなく、スマートに出入りできるこの機能は、一度体験すると普通の紐靴には戻れないほど便利です。

総括:サロモンのXA PRO 3D V9 GTX:レビュー

ここまで、サロモンのロングセラーモデル「XA PRO 3D V9 GTX」について、その進化の歴史から実際の使用感、ファッションとしての側面まで詳しくレビューしてきました。最後に改めて、このシューズの特徴とおすすめな人をまとめます。

XA PRO 3D V9 GTXはこんな人におすすめ!

  • 安定性重視のハイカー: 捻挫のリスクを減らし、重い荷物を背負ってもブレない靴が欲しい人。
  • 耐久性を求めるユーザー: 岩場やガレ場をガシガシ歩き、すぐに靴が壊れるのが嫌な人。
  • 幅広甲高の日本人: 今までサロモンを諦めていたが、カッコよくて足に合う靴を探している人(WIDEモデル推奨)。
  • 全天候型コミューター: 雨の日も快適に通勤・移動したい、タフな街履きを探している人。
  • ゴープコア愛好家: 本格的なギア感のある足元で、ファッションに説得力を持たせたい人。

逆に、「雲の上を歩くようなフワフワしたクッション性」や「羽のような軽さ」を最優先にする方には、この靴は少しマッチョすぎるかもしれません。しかし、道具としての信頼性、どんな悪路でも踏破できる走破性、そして長期間寄り添ってくれる耐久性を求めるなら、XA PRO 3D V9 GTXはこれ以上ない最高の相棒となるでしょう。

V8での課題を克服し、グリップとフィット感を向上させたこの第9世代。アルプスの岩稜帯から、梅雨時のコンクリートジャングルまで、あらゆる路面を制圧する「現代の万能戦車」を、ぜひあなたの足元にも迎えてみてください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。正確な情報は公式サイトをご確認ください。また、足の形には個人差があるため、最終的な判断は試し履きを推奨します。

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