ワコマリア×ナンガのダウン:サイズ感と選び方【 完全ガイド!】

ワコマリア×ナンガのダウン:サイズ感と選び方【 完全ガイド!】登山ウェア
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ワコマリアとナンガのコラボダウンは、その魅力から高額であるにもかかわらず絶大な人気を誇ります。しかし購入希望者にとって最大の壁が「サイズ感」です。ワコマリアのオリジナルサイズとは何か、ナンガのインラインとの違いはどうなっているのか、多くの方が悩みます。

重厚な見た目と軽やかな着心地というギャップや、TYPE-1などモデル別の特徴、人気のレオパード柄はサイズ感が違うのかという疑問。さらに22FWなど年代による違いはあるのか、そもそも登山で使えるかといった機能面まで、気になる点は尽きません。

この記事では、アロハシャツを基準にした選び方や、着用イメージとレビューの活用法、試着できない時の判断基準を徹底解説します。コーデで決めるサイズ選びのヒントから、中古(古着)で購入する注意点まで網羅し、あなたに最適な一着を見つけるお手伝いをします。

この記事でわかること

①ワコマリア独自のサイズ感とナンガ通常モデルとの違い
②TYPE-1やレオパード柄などモデル別のサイズ傾向
③アロハシャツを基準にした具体的なサイズ選びのコツ
④試着なしで購入する際の判断基準と注意点

ワコマリア×ナンガのダウン:サイズ感の選び方

ワコマリアのナンガのダウン:サイズ感と選び方【 完全ガイド!】・ワコマリアのナンガのダウン:サイズ感の選び方
登山・トレッキング装備完全ガイド:初心者入門イメージ

✅ワコマリアのオリジナルサイズとは?
✅ナンガのインラインとの違いを比較
✅重厚な見た目と軽やかな着心地の秘密
✅TYPE-1などモデル別の特徴と選び方
✅レオパード柄はサイズ感が違うのか?
✅22FWなど年代による違いを解説
✅ワコマリアのダウンは登山で使える?

ワコマリアのオリジナルサイズとは?

ワコマリアとナンガのコラボダウンを選ぶ際、最も重要な前提知識が「ワコマリアのオリジナルサイズ」で製造されている、という点です。

結論から言うと、これはナンガの既存モデル(オーロラダウンなど)のサイズ感とは全く異なる、別物のサイジングです。

なぜなら、両ブランドの服作りにおける思想が根本的に異なるからです。

  • NANGA(ナンガ): 基盤は登山やキャンプであり、保温効率や動きやすさを追求する「テクニカル・アウトドアウェア」です。フィット感はレイヤリング(重ね着)を前提とした「アクティブフィット」が中心となります。
  • WACKO MARIA(ワコマリア): 基盤は音楽やアート、ルードカルチャーに根ざした「ストリートウェア」です。服が空気をまとうドレープ感や、意図的なルーズさを重視した「ファッションフィット」を追求しています。

つまり、このコラボダウンは「ワコマリアの思想(シルエット)に、ナンガの技術(高品質ダウン)を注入した」アイテムなのです。

ワコマリアのアロハシャツやスウェットの上から羽織ることを前提に、身幅は広く、肩が落ちるようなパターン(型紙)から作られています。したがって、ナンガのダウンでMサイズだから、という基準で選ぶとほぼ確実に失敗します。サイズ選びは、100%ワコマリアの基準で考える必要があります。

ナンガのインラインとの違いを比較

「ワコマリアのオリジナルサイズ」をより深く理解するために、多くの人が基準にしがちなナンガのインライン(通常)モデル、例えば「オーロラダウンジャケット」の設計思想と具体的に比較してみましょう。

この比較を見れば、なぜ「ナンガでMサイズ」という選び方が通用しないのか、明確にご理解いただけるはずです。

比較項目WACKO MARIA x NANGA コラボNANGA インライン(例: オーロラダウン)
設計思想ファッションフィット
(ストリートでの存在感、雰囲気の表現)
テクニカルフィット
(登山での動きやすさ、保温効率)
シルエット身幅が広く、ドロップショルダー気味。
「体を包み込む」ようなカッティング。
ややタイトな身幅(保温性向上のため)。
立体裁断でアクティブな動きに対応。
アームホールやや太め。
(インナーにスウェットやシャツを着込む前提)
やや細め。
(インナーはフリースやベースレイヤーを想定)
着丈比較的スッキリしていることが多い。
(ルードスタイルとの親和性、レイヤード前提)
モデルによるが、ヒップをカバーするやや長めの設定が多い。(保温性重視)
選ぶべき基準WACKO MARIAの他のアパレル
(アロハシャツ等)が基準。
身体の実寸とレイヤリングが基準。

以下は、ナンガの定番モデル「AURORA TEX DOWN JACKET(オーロラテックスダウンジャケット)」は、「いつでもどこでもちょうどいい」を体現する、万能ダウンジャケット。

豆知識:シンプルなデザインながら、760FP(フィルパワー)の高品質なスペイン産ホワイトダックダウンを使用し、優れた保温性を実現。さらに、ナンガ独自の防水透湿素材「AURORA-TEX®」を採用することで、街中での普段使いからキャンプやアウトドアシーンまで、あらゆる環境で快適に過ごすことができます。

※個人的に、登山用の一着めはこのナンガのダウンジャケットをお勧めしています。

このように、同じ「ダウンジャケット」という名前でも、目指す方向性が全く異なります。コラボモデルは、あくまでワコマリアの服として選ぶことが正解です。

重厚な見た目と軽やかな着心地の秘密

このコラボダウンの着用感をレビューする際、多くの人が「重厚感のある見た目なのに、着心地は驚くほど軽い」と表現します。このギャップこそが、製品の大きな魅力となっています。

この二面性は、以下の要素から成り立っています。

1. 重厚な見た目(シルエット)
これは、ナンガの高品質ダウンが惜しみなく充填されたことによるロフト感(膨らみ)と、前述のワコマリア特有の「広い身幅」や「ゆとりのあるパターン」から生まれます。着用すると、体をふんわりと包み込むような独特のボリューム感が生まれます。

2. 軽やかな着心地(重量)
これは、ナンガが誇る高品質なダウン(軽量かつ高保温性)と、軽量なシェル素材(表地・裏地)の恩恵です。見た目のボリュームに反して、着用時のストレスが非常に少ないのが特徴です。

サイズ選びとは、この「重厚感(=シルエットのボリューム)」を、着用者が自身のスタイルにどう落とし込むか、という作業に他なりません。サイズが小さすぎると製品特ゆのボリューム感が失われ、逆に大きすぎると「服に着られている」状態に陥ってしまいます。

TYPE-1などモデル別の特徴と選び方

このコラボレーションは、シーズンごとに複数のモデル(型)をリリースしています。特に「STAND COLLAR DOWN JACKET (TYPE-1)」は、継続的に発売される定番モデルとして人気です。モデルごとの特性を理解することも、サイズ選びで失敗しないために不可欠です。

STAND COLLAR DOWN JACKET (TYPE-1 / TYPE-2など)

継続してリリースされている、最も定番的かつ人気のあるモデルがスタンドカラー(立ち襟)タイプです。ワコマリアのグラフィック(レオパード柄やバックプリント)が映えるキャンバスとしての役割も担います。

サイズ感の傾向:
このモデルのサイジングは、ワコマリアの思想を最も色濃く反映しています。身幅はゆったりと広く取られている一方、着丈は比較的短め、あるいはジャストに設定されていることが多いです。

この「身幅は広く、着丈は短い」というアンバランスさは意図的な設計であり、インナーにワコマリアのシグネチャーであるアロハシャツやプリントTシャツを着用した際、裾を覗かせるレイヤードスタイルを完璧に計算した結果です。ルードなスラックスやワイドデニムとの相性も抜群です。

HOODED DOWN JACKET (フーデッドモデル)

フード一体型、あるいはデタッチャブルフードを備えたモデルも存在します。TYPE-1と比較し、よりテクニカルな(アウトドアウェアらしい)外観を持つことが多いです。

サイズ感の傾向:
スタンドカラーモデルと比較し、フードの存在がサイズ感に二重の影響を与えます。

  1. 視覚的なボリューム: 首周りから肩にかけてボリュームが大きくなるため、同じMサイズでもスタンドカラーより「大きく」見える傾向があります。
  2. 物理的なフィット感: 首周りのフィット感がタイトに感じられる場合があります。インナーにパーカーを合わせるスタイルを好む方は、スタンドカラーモデルを選ぶ場合よりもワンサイズアップを検討する余地があるかもしれません。

レオパード柄はサイズ感が違うのか?

ワコマリアのシグネチャーであるレオパード柄のモデルは特に人気ですが、「無地と柄物でサイズ感は違うのか?」という疑問も多く聞かれます。

結論として、「寸法(cm)は同じでも、着用感(フィーリング)が異なる可能性がある」と認識しておくのが安全です。

その理由は、使用される生地の素材特性にあります。

  • 無地ナイロンモデル: 一般的に生地が柔らかく、ダウンの膨らみがダイレクトに体に馴染むような、しなやかなフィット感になる傾向があります。
  • レオパード柄モデル: レオパード柄などをプリントした生地(多くの場合、無地ナイロンよりもハリの強いポリエステル系素材)は、無地モデルに比べてハリが強く、やや硬い着用感となる傾向があります。

生地にハリがある場合、ダウンの膨らみはやや抑えられる代わりに、服自体の「形」がより強く(カチッと構築的に)現れます。同じMサイズでも、レオパード柄モデルは無地ナイロンモデルよりも「大きく(横に張った)」着用感に感じられる可能性があります。これは「サイズが違う」のではなく、「生地の特性によるフィーリングの違い」です。

22FWなど年代による違いを解説

高額なコラボアイテムは、セカンドハンド(中古・アーカイブ)市場での取引も活発です。その際、最大の不安は「過去のモデルと現行品でサイズ感は違うのか?」という点でしょう。

この点において、「22FW(2022年秋冬モデル)とほぼ同じ仕様」といった公式の記述が確認できる場合があります。これは非常に重要な情報です。

結論として、近年のモデル(例:FW20以降、特に22FWや23FW)においては、サイジングが「安定期」に入っている可能性が高いです。

これは、ブランドが「ワコマリアオリジナルサイズ」を確立し、そのフィット感に自信を持っていることの表れと考えられます。

2020年代(FW20以降)のモデル

中古市場でこの年代のモデルを探す場合、現行シーズンのレビューやサイズチャートを参考にしても、大きなサイズ感の失敗は生じにくいと考えられます。

初期(2010年代)のモデル

一方、コラボレーションの初期(2010年代)のモデルには注意が必要です。

初期モデルの注意点
現行の「ワコマリアオリジナルフィット」が確立される前である可能性があり、現在とは全く異なるサイジング(例えば、当時はよりタイトなシルエットだった等)が採用されていた可能性があります。初期モデルを探す際は、現行のサイズ感は参考にならないと考えるべきです。

ワコマリアのダウンは登山で使える?

「ナンガとのコラボなら、登山にも使えるのでは?」と考える方もいらっしゃるかもしれません。

この問いに対する答えは、「街着(ファッションウェア)として着用するのがベストであり、本格的な登山での使用は推奨できません」となります。

理由:
前述の通り、この製品は「ファッションフィット」で設計されています。ナンガの高品質なダウンによる保温性は本物ですが、ワコマリア特有の「広い身幅」や「ゆとりのあるアームホール」は、登山のシビアな環境下で求められる「保温効率の最大化」や「細かな動きへの追従性」には最適化されていません

オーバースペックなほどの暖かさを、あくまで「ストリート(街着)」として贅沢に楽しむ。それが、このコラボダウンの正しい楽しみ方と言えるでしょう。

実践!ワコマリア×ナンガのダウン: サイズ感の基準

ワコマリアのナンガのダウン:サイズ感と選び方・実践!ワコマリアのナンガのダウン: サイズ感の基準
登山・トレッキング装備完全ガイド:初心者入門イメージ

✅アロハシャツを基準にした選び方
✅コーデで決めるサイズ選びのコツ
✅着用イメージとレビューの活用法
✅試着できない時の判断基準は?
✅中古(古着)で購入する際の注意点
✅まとめ:ワコマリア×ナンガのダウン、サイズ感

アロハシャツを基準にした選び方

ここまで「ワコマリアオリジナルサイズ」であると解説してきましたが、では具体的に何を基準に選べばよいのでしょうか。

最も確実で、失敗のない基準。それは、「普段着ているワコマリアの他のアイテム(特にアロハシャツやスウェット)と同じサイズを選ぶ」ことです。

これがサイズ選びの基本セオリーです。

このダウンジャケットも、ワコマリアのコレクションピースの一つです。ブランド側は、自社のアロハシャツやスウェットと合わせた際のトータルでのシルエットバランスを完璧に計算して、このダウンのパターンを設計しています。

例えば、普段ワコマリアのアロハシャツを「Lサイズ」でゆったりと着ているならば、ダウンジャケットも「Lサイズ」を選択します。

これにより、インナーにアロハシャツやスウェットを着込んでも窮屈にならず、ブランドが意図する「体を包み込むような」リラックスした、絶妙なシルエットが完成するように設計されています。

もしワコマリアの服を他に持っていない場合は、他の国内ストリートブランド(例:NEIGHBORHOOD, WTAPSなど)で選ぶサイズ感を基準にしつつ、次項で解説する「目指すスタイル」に応じて調整するのが良いでしょう。

コーデで決めるサイズ選びのコツ

「基本サイズ(=アロハシャツのサイズ)」を把握したら、次に自分がどのようなスタイルで着こなしたいかに応じて、最終的なサイズを決定します。

主に3つのパターンが考えられます。

パターンA:ジャストフィット~タイトに着たい

  • スタイル: ルードボーイのように、インナーはTシャツや薄手のシャツに限定。ダウンをタイトに着こなし、スラックスや細身のパンツと合わせたい。
  • 推奨: 「基本サイズ」からワンサイズダウン
  • 注意点: この選び方は、ワコマリアが意図するボリューム感を損なう可能性があります。上級者向けの選択と言えます。

パターンB:ブランド推奨のリラックスフィットで着たい(最も推奨)

  • スタイル: ワコマリアが意図する、程よいゆとりと空気感を楽しみたい。インナーにスウェットやパーカーも着込みたい。
  • 推奨: 「基本サイズ」(例:アロハでLなら、ダウンもL)をそのまま選択。
  • メリット: これが最も失敗がなく、製品のポテンシャル(重厚感と軽やかさ)を最大限に引き出す選び方です。

パターンC:現行トレンドの「オーバーサイズ」で着たい

  • スタイル: ストリートトレンドに寄せ、あきらかに大きく「羽織る」感覚で着たい。
  • 推奨: 「基本サイズ」からワンサイズアップ
  • 注意点: ワコマリアのダウンは元々身幅が広めに作られているため、ワンサイズアップすると着丈や袖丈が過剰に長くなり、全体のバランスが崩れるリスクも伴います。

着用イメージとレビューの活用法

引用元:メルカリ

オンラインでの購入が主流となる中、「自分と似た体型の人間が着たらどうなるか」という着用イメージやレビューは重要な情報源です。

ただし、レビューを活用する際には「主観」を読み解く必要があります。

例えば、「170cm 60kgでMサイズが丁度いい」というレビューがあったとします。この「丁度いい」という言葉の背景には、その人の体型、インナーの想定、そして「丁度いい」と判断するスタイル(パターンAのジャストなのか、パターンBのリラックスなのか)が必ず存在します。

レビューの活用術
「170cm 60kgでMサイズ」という情報だけを見るのではなく、「インナーに厚手のスウェットを着てジャストでした」「Tシャツ1枚で、ややゆとりを持って着られました」といった、具体的な着用条件や本人の感想に注目します。

自分と「体型」が似ている人を探すだけでなく、自分と「目指すスタイル(着こなし)」が似ている人のレビューを探すことが、活用法の最大のコツです。

試着できない時の判断基準

引用元:oceans

高額なアイテムを試着なしで購入するのは勇気がいります。そのリスクを最小限にするための、実践的な判断基準を2ステップでご紹介します。

ステップ1:自分の「基本サイズ」を把握する

まず、ワコマリアのアロハシャツやスウェットを持っているかどうかが最大の分かれ目です。持っている場合は、それが最強の基準(=基本サイズ)となります。

持っていない場合は、ご自身の「標準的なサイズ(例:普段、国内ブランドでLサイズが多い)」を仮の基本サイズと設定します。

ステップ2:手持ちのアウターと「実寸(cm)」を比較する

次に、購入を検討しているコラボダウンの「公式サイズチャート(実寸)」を入手します(通販サイトなどに掲載されています)。

そして、ご自身が持っているアウター(ダウンやジャケット)の中で、最も理想的なサイズ感のものを選び、メジャーで以下の2点を計測します。

  • 身幅(脇下から脇下)
  • 着丈(襟の付け根から裾)

その計測値と、購入したいコラボダウンのサイズチャート(Mサイズ、Lサイズ…)を比較します。これにより、「Mだと今持っているものより身幅が3cm広いな」「Lだと着丈が5cmも長くなるのか」といった具体的なイメージが湧き、試着なしでも大きな失敗を防ぐことができます。

中古(古着)で購入する際の注意点

アーカイブ品(中古・古着)で探す場合、新品での購入とは異なる注意点が存在します。

1. 年代の確認(最重要)
前述の「年代による違い」の通り、いつのシーズンのモデルかを必ず確認してください。近年のモデル(22FWなど)であれば現行の感覚で選べますが、初期のモデルはサイズ感が全く異なる可能性があります。「ワコマリア ナンガ 2018」などで検索し、当時の情報を調べる努力も必要です。

2. ダウンの状態(抜け・ヘタり)
ダウンウェアは、着用やクリーニングの頻度によって、中身のダウン(羽毛)が抜けたり、ヘタったりしてしまいます。本来のロフト感(膨らみ)が失われていると、シルエットが痩せてしまい、本来の「重厚感」のあるサイズ感が損なわれている可能性があります。

中古購入のリスク
フリマアプリなど個人間取引の場合、出品者の主観的な説明(「美品です」「まだまだ着れます」)だけでは状態を判断しきれないリスクがあります。信頼できる出品者か、あるいは実績のある中古ブランドショップか、購入先を見極めることも重要です。

まとめ:ワコマリア×ナンガのダウン、サイズ感

最後に、ワコマリアとナンガのコラボダウンで後悔しないための、最終チェックリスト(まとめ)です。

  • 基準はナンガではなくワコマリア
  • これはファッションウェアであり登山着ではない
  • ワコマリアのオリジナルサイズが採用されている
  • ナンガのインライン(オーロラ等)のサイズ感は忘れる
  • 基本はアロハシャツやスウェットと同じサイズを選ぶ
  • アロハがLならダウンもLがブランド推奨のフィット
  • 重厚な見た目と軽やかな着心地が魅力
  • 体を包み込むような広い身幅が特徴
  • 着丈は比較的スッキリしている(レイヤード前提)
  • TYPE-1は身幅広め・着丈短めが基本
  • レオパード柄は無地よりハリがあり硬めに感じることがある
  • 近年のモデル(22FW以降)はサイズ感が安定している
  • 初期モデルは現行とサイズ感が違う可能性が高い
  • 試着できない時は手持ちアウターと実寸を比較する
  • 迷ったら小さい方ではなく基本サイズを選ぶ
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