こんにちは、登山やトレッキングの道具を眺めるのが大好きなリュウセイです。街中でもよく見かけるノースフェイスのビッグショットですが、女性が背負うには少し大きすぎるのではないかと迷っている方も多いですよね。
特にネットで検索すると、ノースフェイス ビッグショット 女性というワードと一緒に、サイズ感や重さ、あるいは通学や通勤で使った時のバランスを気にする声がたくさん出てきます。他にも、17インチのノートパソコンが入るのかといった実用性や、最近流行りのホワイトレーベルの中に偽物が混ざっていないかといった不安もあるかもしれません。
筆者もこのバッグの圧倒的な存在感に惹かれつつ、女性が日常で使いこなすためのヒントをずっと探っていました。この記事では、そんな皆さんの疑問を解消するために、実際の使用シーンを想像しながら詳しくお話ししていこうと思います。

この記事で分かること
①身長別のサイズ感と背負ったバランス
②33リットルの大容量をを活かした活用シーン
③ホットショット他モデルとの違いと選び方
④自立しない問題と偽物リスクへの対策
ノースフェイスのビッグショットを女性が選ぶ理由
まずは、なぜ多くの女性がこの「ビッグショット」という大きめのモデルに惹かれるのか、その理由を深掘りしていきましょう。ただ荷物が入るだけではない、このバッグ特有の魅力について解説します。
このセクションの内容
✅150cm前後の女性が背負うサイズ感とバランス
✅大容量でPCも入るビッグショットの重さと機能性
✅通学や通勤に最適な収納力と17インチPC対応の利点
✅ビッグショットとホットショットの違いを徹底比較
150cm前後の女性が背負うサイズ感とバランス

ビッグショットのサイズは、高さ54cm、幅32.5cm、マチ(奥行き)が20cmという非常にたっぷりとした設計になっています。数字だけ見ると、特に身長150cmから155cm前後の小柄な女性にとっては、背中を完全に覆い尽くしてしまうため「巨大すぎてリュックが歩いているみたいにならないかな?」と不安になるかもしれません。
しかし、実際に小柄な女性が背負ってみると、あえて大きめのリュックを背負う「オーバーサイズ感」が、ストリートカジュアルなファッションとして非常に可愛らしく映るんですよ。
「背負われている感」を味方につけるスタイリング
確かにリュックに「背負われている」ようなシルエットにはなりますが、これが逆に女性らしい華奢な印象を引き立ててくれる強力なアクセントになります。筆者の周りでも、ビッグショットのボリューム感を逆手にとって、オシャレを楽しんでいる方をよく見かけます。

コツとしては、荷物が少ない時はサイドのコンプレッションベルト(横のベルト)をぎゅっと絞って厚みを抑え、背中に密着させてスタイリッシュに使いこなすことです!
ファッションアイコンとしてのビッグショット
「大は小を兼ねる」という実利的な側面だけでなく、一つのファッションアイコンとして成立しているのが、ビッグショットが多くの女性に選ばれる大きな理由と言えそうです。昨今のトレンドであるオーバーサイズのトップスや、ざっくりとしたニットカーディガンとの相性も抜群ですね。
大きめのリュックを背負うことで全体のコーディネートにメリハリが生まれ、視線が上に集まるため、実はスタイルアップ効果も期待できちゃうんです。

大きさに尻込みせず、あえてこのボリューム感を楽しみながら普段のコーデに取り入れてみるのが一番かなと思います。
大容量でPCも入るビッグショットの重さと機能性
ビッグショットの容量は33リットルあり、本体の重量は約1,000g(1kg)です。一般的なレディース向けのデイパックが500g前後であることを考えると、「少し重いかも?」と感じる女性も多いかもしれません。
しかし、その重量増加分は、背面のクッション性やショルダーハーネスの極上の作りにすべて還元されていると言っても過言ではありません。
フレックスベントがもたらす極上の背負い心地
このノースフェイス独自の「フレックスベント」と呼ばれるサスペンションシステムが、重さを肩の1点に集中させることなく、背中全体に綺麗に分散してくれるんです。
一次情報源であるメーカー公式のスペックを確認しても、その人間工学に基づいた構造へのこだわりが見て取れます(出典:ゴールドウイン公式オンラインストア『ビッグショット』)。特に、背骨への物理的な圧迫を避けるスパインチャネル構造は、重い荷物を入れた時の肩こりや疲労感を劇的に和らげてくれます。
体感的な軽さの秘密
- 背骨への圧迫を避けるスパインチャンネル構造で長時間の移動も快適
- 通気性を確保したエアメッシュとPEシートの背面パネルが夏の蒸れを軽減
- 荷重を均等に分散させる、肉厚で弾力のあるショルダーパッド

数値以上の「軽さ」を感じる不思議
実際にノートPCやマイボトルなど、重い荷物をたくさん入れた状態で背負ってみると、ペラペラの安価な軽量リュックよりも「むしろこっちの方が圧倒的に楽!」と感じることも少なくありません。
リュック自体の重量が1kgあっても、重心が背中の高い位置にピタッと安定してフィットするため、体感的にはそれほど重さを感じない秀逸な設計になっているんですね。機能性を重視し、移動中の疲れを少しでも軽減したいと考える女性にとって、この疲れにくさは他には代えがたい大きなメリットになるはずです。
通学や通勤に最適な収納力と17インチPC対応の利点
最近は女性でも、仕事や学校の授業で大きめのノートPCを毎日持ち歩くことが当たり前になりましたよね。クリエイター向けのハイスペックPCや、会社から支給された画面の大きいWindowsノートなど、15インチ以上のサイズに悩まされている方も多いはず。

ビッグショットは、17インチまでの大型ノートPCを収納できる専用のフリースライニングスリーブを標準で備えています。これは一般的なデイパックにはなかなか無い、圧倒的な強みですね!
通学シーンでの「全部乗せ」スタイル
通学の場面では、この33Lという大容量が本当に頼りになります。
分厚い参考書や教科書はもちろん、かさばるお弁当箱、1リットルの大きな水筒、さらには部活やサークルの着替え、放課後に寄るカフェ用のポーチまで、手提げのサブバッグをわざわざ用意しなくても、一気に放り込むことが可能です。
荷物が一つにまとまることで両手が完全に空くため、雨の日に傘を差すときや、自転車での通学時にも劇的に安全で快適になります。
通勤やマザーズバッグとしても大活躍
通勤シーンでもその利便性は変わりません。仕事道具一式に加えて、仕事帰りに通うヨガジムのウェアやシューズを入れたり、スーパーで買った夕飯の食材をそのままリュックに詰め込んだりできます。
「すべてを一つのリュックで完結させたい」というアクティブで忙しい女性のライフスタイルに、この33リットルという容量がジャストフィットするんですね。

例えば、夏に子供たちをプールに連れていったり!子供たちの着替えやおむつ、おもちゃなどを大量に持ち歩くママさんたちにとって、頼れる大容量マザーズバッグとして大活躍してくれること間違いなしです。

ビッグショットとホットショットの違いを徹底比較

ビッグショットを購入しようとした時に、店頭やネットで必ず一番迷うのが、一回り小さい定番モデル「ホットショット(27L)」との違いですよね。どちらが自分のライフスタイルに合っているのか、筆者なりにそれぞれの特徴を表にまとめて比較してみました。
| 項目 | ビッグショット (Big Shot) | ホットショット (Hot Shot) |
|---|---|---|
| 容量 | 33リットル | 27リットル |
| PC収納サイズ | 最大17インチまで対応 | 最大15インチまで対応 |
| メインの構造 | 広大な1気室(バケツ型で何でも入る) | 2気室(小物を細かく整理しやすい) |
| 向いている人 | とにかく荷物を一気に詰め込みたい人 | 荷物を分けてスッキリ整理したい人 |
| 見た目の印象 | オーバーサイズでストリート感強め | スッキリしていて比較的コンパクト |

あなたのプレイスタイルに合うのはどっち?
ホットショットは、細かなポケットが充実していて整理整頓が得意な優等生タイプと言えます。
一方、ビッグショットは「とりあえず何でもドカッと受け入れてやるよ」という懐の深いワイルドなタイプ、といった印象ですね。ジムの靴や大きなお弁当箱など、かさばる荷物が多い日が多いなら、迷わずビッグショットを選んで正解だと思います。

「大は小を兼ねる」という言葉通り、荷物が少ない日でもベルトを絞ればコンパクトに見せられるのがビッグショットの強みですね!
もし、それでもやっぱり33Lは大きすぎるかも…と感じたり、もっと軽快に動けるモデルを探しているなら、↓↓のデイパックの選び方も参考にしながら、自分にぴったりの相棒を見つけてみてくださいね。
ノースフェイスのビッグショットを女性が使うコツ
実際にビッグショットを手に入れた後、より快適に、そして安心して使い続けるための「ちょっとしたコツ」や「裏技」をお伝えします。ここを知っておくだけで、日々の満足度がぐっと上がりますよ。
このセクションの内容
✅荷物が少ない時に自立しない課題を解決する工夫
✅ホワイトレーベル等の偽物を見極めるための判定基準
✅肩の負担を軽減するベルトの調整方法と大人コーデ術
✅ノースフェイスのビッグショットを女性が選ぶ:まとめ
荷物が少ない時に自立しない課題を解決する工夫
ビッグショットを使い始めて多くの方が最初に直面するのが、「床や椅子に置いた時にパタッと前に倒れてしまう」という自立しない問題です。実はこれ、不良品でもなんでもなく、背中のカーブにしっかりフィットさせるための「バックセイバーボトム」という底面の斜めカット形状によるもので、構造上の特性とも言えます。
自立させるためのパッキング術
カフェの床に置きたい時や、オフィスのデスク横に置く際にコロンと倒れてしまうのは少しストレスですよね。これを軽減するためには、パッキング(荷物の詰め方)に少し工夫が必要です。
自立しやすくするパッキングのコツ
一番重いもの(ノートPCや分厚い本)をできるだけ背面側のスリーブにピタッと収納し、重心を背中側に寄せます。そして底の方には、タオルや着替え、化粧ポーチなど、形を維持しやすいものを隙間なく「土台」として詰め込むと、底面がフラットに近づき安定しやすくなります。

無理に立たせないという選択肢も
とはいえ、荷物が極端に少ない日はどうしても倒れやすくなります。
そんな時は、無理に自立させようとせず、「クリッパ」などの後付けバッグハンガーを使ってデスクの端にフックで吊るすか、椅子の脚や壁に軽く立てかけるのが一番ストレスのない運用方法です。少しの工夫でこの「自立しない問題」はあっさりとクリアできるので安心してくださいね。
ホワイトレーベル等の偽物を見極めるための判定基準
最近、韓国企画のノースフェイスである「ホワイトレーベル」のビッグショットが、その独自のデザインやカラーリングの可愛さから日本の女性の間でも大人気になっています。
しかし、残念ながらネットオークションやフリマアプリでは悪質な偽物(スーパーコピー品)も大量に出回っているのが現実です。特に「海外の並行輸入品なので安いです」という謳い文句で極端に安く売られている場合は、かなりの注意が必要です。
偽物を掴まないための具体的なチェックポイント
偽物はパッと見の形は似ていても、素材の耐久性や背負い心地といった本質的な機能性が全く備わっていません。以下のポイントをしっかりチェックして、自己防衛しましょう。
購入前に確認すべき偽物判定ポイント
- ロゴの刺繍:文字同士が糸で繋がっていないか、フォントの太さが不自然に歪んでいないか。
- タグとホログラム:正規のゴールドウインのタグ、または韓国本物なら「Youngone Outdoor Corporation」のタグとホログラムシールがきちんと付属しているか。
- ファスナーの品質:YKKなどのブランド刻印があるか、開閉の動きがスムーズか。
- 生地の質感:ナイロン生地が極端に薄くペラペラで、安っぽくないか。

数千円の安さにつられて偽物を買ってしまうと、すぐに破れたりファスナーが壊れたりして、せっかくの機能性が台無しになってしまいます。

確実な正規品を手に入れて長く愛用するためには、ノースフェイスの正規取扱店や、信頼できる大手のオンラインショップで購入することを筆者からは強くおすすめします。
肩の負担を軽減するベルトの調整方法と大人コーデ術

ビッグショットの快適さを100%引き出す最大のコツは、チェストベルト(胸元のベルト)とウエストベルト(腰ベルト)をしっかり自分の体型に合わせて調整することです。
特に小柄な女性は、チェストベルトをカチッと締めるだけでリュックが背中に吸い付くように密着し、歩行時の揺れが激減して荷重が肩一点に集中するのを防いでくれます。
女性目線のフィッティングとベルトの処理
チェストベルトは上下にスライドできるので、バストを圧迫しない快適な位置に調整してくださいね。また、街中で使う場合、大げさなウエストベルトは不要だと感じる方も多いはず。
ビッグショットのウエストベルトは簡単に取り外しが可能なので、普段使いの時は外してしまえば、見た目もかなりスッキリします。さらに、余ってダランと垂れ下がった長いストラップの紐は、100均で売っている黒いヘアゴムや「ウェブドミネーター」というパーツを使ってクルクルとまとめると、野暮ったさが消えて一気に「あか抜け」ますよ。

ビッグショットを取り入れた大人コーデ
コーディネートの面では、全身をカジュアルにしすぎると子供っぽくなってしまうため、あえてきれいめのロングスカートやタイトなスキニーパンツ、あるいはシンプルなワンピースと合わせるのがおすすめです。
上半身にリュックのボリュームが出る分、下半身をスッキリと見せることで、「都会的なアウトドアミックススタイル」が完成します。パンプスやブーツといった大人っぽい足元に、あえてビッグショットをハズシとして取り入れるのが、今の気分にぴったりかなと思います。
↓↓画像:マザーズバッグとして使うならこの目立つゴールドカラーがお薦め!なぜって?子供たちが母親をすぐ見つけられるので!(笑)
↓↓画像:ノースフェイスのビッグショット33Lでは、少々大きいと感じてる女性はホットショット27L並のアークのマンティス26L。ノースと雰囲気が違い、これもまたいいですよ!
ノースフェイスのビッグショットを女性が選ぶ:まとめ
ここまで、ノースフェイスのビッグショットを女性が使う際の色々な側面や、より快適に使いこなすためのコツを詳しく見てきました。
確かに33リットルというサイズは、数字だけ見れば一見大きすぎるように感じるかもしれません。しかし、その中には「これ一つ背負っていれば、今日はどんな予定が入っても大丈夫」という絶大な安心感が詰まっています。
仕事でのPCの持ち運び、分厚い教科書が必要な学校生活、一泊二日の小旅行、さらには荷物が多い日のマザーズバッグとしての利用まで、その汎用性の高さは計り知れません。
「自分には大きすぎるかも…」と悩んでいた方も、この記事で紹介したパッキングの工夫やベルトの調整のコツを取り入れれば、きっと毎日を手ぶらで快適にしてくれる最高の相棒になってくれるはずです。


数値データやサイズ感はあくまで一般的な目安ですので、もし可能であれば、一度店頭に足を運んで、実際に少し重いものを入れて背負ってみるのが一番安心かなと思いますね!
重要なポイントリスト
この記事で解説した重要なポイントをリストにまとめました。最終チェックとして活用してくださいね。
- 150cm前後の女性でもあえてのオーバーサイズで華奢見え効果を発揮
- 荷物が少ない時はサイドベルトを絞ってスマートなシルエットを維持
- フレックスベント構造が1kgある本体の重さを背中全体へ効率よく分散
- 背骨への圧迫を避けるスパインチャンネル構造により長時間の移動も快適
- 背面のエアメッシュパネルが夏の蒸れを軽減して使い心地を高める
- 33リットルの大容量により仕事用PCやジム用品を一つにまとめて持ち運べる
- 他のモデルには少ない最大17インチまでの大型ノートパソコンを収納
- かさばる荷物が多い場合は27リットルのホットショットよりもビッグショットが向いている
- 自立しにくい問題は重いものを背中側に置くパッキングの工夫で解決
- チェストベルトを適切な位置に固定することで歩行時の揺れを激減できる
- 街中で使う際はウエストベルトを外すと見た目がスッキリして大人っぽくなる
- ロゴの刺繍やファスナーの刻印を確認して安すぎる偽物の購入を回避
最終的な判断は、自分の直感と日々のライフスタイルに合わせて決めてくださいね。正確な仕様や最新の価格については、必ずノースフェイス公式サイトをご確認ください。
ノースフェイス ビッグショット 女性という視点で見ても、このバッグは単なる荷物運びの道具以上の、ファッション性と機能性という価値を提供してくれる素晴らしいアイテムです。皆さんの毎日が、このお気に入りのバッグと一緒にもっとアクティブに、もっと楽しくなることを心から願っています!


