登山の準備を進める中で、「登山用の帽子って本当にいるの?」「たくさん種類があって、どれを選べばいいか分からない…」と悩んでいませんか。特に、機能性と価格のバランスで注目を集めるワークマンの帽子は、選択肢が豊富で迷ってしまいます。
登山用の帽子はそもそもいらないのでは、という疑問から、黒は暑いのか、正しいかぶり方、気になる蒸れない工夫まで、帽子選びには多くの疑問がつきものです。快適な登山のためには、素材と機能性をしっかり理解することが欠かせません。
この記事では、ワークマンが展開するイージス防水ハットやメッシュサファリハット、最新技術を用いたエックスシェルター暑熱ハット、高機能なイナレムギア防水キャップ、そして軽量なクールマックス PPパンチングハットなど、代表的なモデルの特徴を徹底的に解説します。
あなたの登山スタイルに最適な帽子を見つけるための、完全ガイドです。
この記事でわかること
①登山における帽子の重要性と役割
②登山シーンに合わせた帽子の基本的な選び方
③ワークマンの代表的な帽子の機能と特徴
④自分に最適な帽子を見つけるための比較ポイント
登山用の帽子はワークマンで十分?基本と選び方

✅そもそも登山に帽子っていらない?
✅注目すべき素材と機能性
✅知っておきたい帽子のかぶり方
✅黒色を選ぶと暑い?
✅蒸れないための工夫
✅コスパだけじゃない!ワークマンの実力
そもそも登山に帽子っていらない?
結論から言うと、登山において帽子は絶対に必要な装備の一つです。ファッションアイテムとしてだけでなく、安全で快適な登山を支える重要な役割を担っています。
主な役割は大きく分けて3つあります。
登山における帽子の3大役割
- 日差し対策(熱中症・紫外線からの保護)
山では標高が100m上がるごとに紫外線が約1%強くなると言われ、森林限界を超えると日差しを遮るものがありません。帽子は直射日光から頭部を守り、熱中症のリスクを軽減します。また、顔や首周りを紫外線から守り、日焼けや皮膚へのダメージを防ぎます。 - 頭部の保護
登山道では、転倒時に頭を打ったり、木の枝にぶつかったり、場所によっては落石があったりする可能性もゼロではありません。帽子をかぶっていることで、こうした不意のアクシデントから頭部を守るクッションの役割を果たしてくれます。 - 雨や寒さからの保護
山の天気は非常に変わりやすいです。防水性のある帽子は、急な雨の際に視界を確保し、頭部が濡れることによる体温低下を防ぎます。また、肌寒い季節には、頭部からの放熱を抑え、体温を維持するのにも役立ちます。
このように、帽子はあらゆる状況で登山者を守ってくれる、いわば「お守り」のような存在です。安全のためにも、必ず登山計画に組み込みましょう。
注目すべき素材と機能性
登山用の帽子を選ぶ上で最も重要なのが、素材と機能性の理解です。どのような環境で、どのように使いたいかをイメージしながら、最適なものを選びましょう。
代表的な素材とその特徴
帽子の性能は、使われている素材によって大きく左右されます。
素材 | メリット | デメリット |
---|---|---|
ポリエステル | 吸汗速乾性が高く、軽量でシワになりにくい。多くの登山用帽子で採用。 | 製品によっては静電気が起きやすい。 |
ナイロン | 摩擦に強く耐久性が高い。軽量で撥水性のある製品も多い。 | 熱に弱い性質がある。 |
綿(コットン) | 肌触りが良く、吸湿性に優れる。 | 乾きにくく、汗をかくと汗冷えの原因になるため、登山での使用は基本的に非推奨。 |
ウール(メリノウール) | 保温性と吸湿性に優れ、防臭効果も高い。冬場のインナーキャップなどに使用。 | ポリエステルなどに比べると高価。 |
綿(コットン)素材の帽子に関する注意点
普段使いには快適な綿素材ですが、登山での使用には注意が必要です。汗を吸うと乾きにくく、気化熱で体温を奪う「汗冷え」を引き起こすリスクがあります。特に休憩中や風に吹かれた際に急激に体温が下がり、低体温症につながる危険性もあるため、大量に汗をかくことが想定される登山では避けるのが賢明です。
登山で重視したい機能性
素材と合わせて、以下のような機能性もチェックしましょう。
- 吸汗速乾性: 汗を素早く吸い上げ、拡散させて乾かす機能。汗冷えを防ぎ、快適な状態を保ちます。
- 防水性・撥水性: 雨水を弾く、あるいは内部への浸水を防ぐ機能。急な天候変化に対応するために重要です。
- UVカット機能: 紫外線を防ぐ機能。UPF(紫外線保護指数)の数値が高いほど効果も高くなります。
- 通気性: 帽内部の熱や湿気を外に逃がす機能。メッシュ素材やベンチレーション(通気口)の有無がポイントです。
- その他: 風で飛ばされるのを防ぐ「あご紐(ハットストラップ)」、頭のサイズに合わせる「サイズ調整機能」などがあると、より快適に使用できます。
知っておきたい帽子のかぶり方
高機能な帽子を手に入れても、正しくかぶらなければその効果は半減してしまいます。基本的なかぶり方をマスターして、帽子の性能を最大限に引き出しましょう。
まず、帽子は深めにかぶるのが基本です。具体的には、つばのラインが眉毛の少し上に来るくらいの位置が目安となります。これにより、額や顔に当たる日差しを効果的に遮ることができます。
次に、後頭部や内側にあるサイズ調整機能を使い、自分の頭にしっかりとフィットさせます。帽子が大きすぎると風で飛ばされやすくなり、小さすぎると頭が締め付けられて不快感の原因になります。軽く頭を振ってもズレない程度に調整するのがポイントです。
そして、稜線歩きなど風が強い場所では、あご紐を必ず締めるようにしてください。あご紐は、緩すぎず、苦しくない程度に調整しましょう。使わない時は邪魔にならないよう、帽子の中にしまい込めるタイプもあります。
おしゃれと機能性の両立
ファッションとしてつばを後ろ向きにかぶるスタイルもありますが、登山においては顔や首の正面が完全に無防備になってしまいます。日差しが強い状況では、日焼けや熱中症のリスクを避けるため、基本的な前向きのかぶり方を推奨します。
黒色を選ぶと暑い?

「黒い服は熱を吸収するから暑い」とよく言われますが、これは帽子選びでも同じなのでしょうか。結論から言うと、一概に「黒=暑いからNG」とは言えません。
確かに、黒色は他の色に比べて光(熱)を吸収しやすい性質があります。しかし、帽子選びにおいてはメリットとデメリットの両方を理解することが大切です。
黒い帽子のメリット・デメリット
- メリット: 紫外線(UV)をカットする効果が高いとされています。また、汚れが目立ちにくく、どんなウェアにも合わせやすいというファッション上の利点もあります。
- デメリット: 光を吸収しやすいため、帽子自体の温度が上がりやすいです。
「じゃあ、結局どうすればいいの?」と思いますよね。ポイントは、「素材」と「構造」でデメリットをカバーすることです。
例えば、ワークマンの「エックスシェルター暑熱ハット」のように、生地自体に太陽の熱を反射する「遮熱機能」が備わっているモデルがあります。また、側面がメッシュになっていたり、通気口があったりする帽子なら、内部に熱がこもるのを防いでくれます。
このように、黒い帽子でも高機能なモデルを選べば、暑さのデメリットを最小限に抑えつつ、紫外線対策やコーディネートのしやすさといったメリットを享受できるのです。
蒸れないための工夫

登山中に帽子の中が汗で蒸れて、不快な思いをした経験はありませんか。帽子の蒸れは、快適性を損なうだけでなく、頭皮のトラブルや集中力の低下にもつながります。蒸れない帽子を選ぶには、通気性に優れたものを選ぶのが鉄則です。
具体的には、以下の2つのポイントに注目しましょう。
1. 通気性の高い「素材」を選ぶ
吸汗速乾性に優れたポリエステル素材は、汗をかいてもサラッとした状態を保ちやすいため、蒸れ対策の基本となります。さらに、ワークマンの「ゼロドライネオ」シリーズのように、肌面に水分を吸収しにくいポリプロピレンを使い、汗を素早く外側の生地に移動させて肌離れを良くする特殊な素材も開発されています。
2. 空気が抜ける「構造」に注目する
素材だけでなく、帽子の構造も重要です。
- メッシュタイプ: 帽子の側面が広範囲にわたってメッシュ生地になっているものは、抜群の通気性を誇ります。ワークマンの「メッシュサファリハット」が代表例です。
- パンチング加工: 生地全体にレーザーなどで無数の小さな穴を開けたタイプです。「クールマックス PPパンチングハット」のように、デザイン性を損なわずに高い通気性を実現しています。
- ベンチレーション: 帽子の側面に設けられた通気口のことです。金属のハトメやメッシュの小窓など、様々な形状があります。
これらの工夫が施された帽子を選ぶことで、頭部に熱や湿気がこもるのを防ぎ、長時間の登山でも快適なかぶり心地を維持できます。
コスパだけじゃない!ワークマンの実力
ワークマンと聞くと、「安くて丈夫な作業服の店」というイメージが強いかもしれません。しかし、現在のワークマンは、その常識を覆すほどの進化を遂げています。
結論として、ワークマンの登山用帽子は、驚きの低価格を実現しながら、多くのアウトドア専門ブランドに引けを取らない高い機能性を秘めています。これは、長年「現場」という過酷な環境で働くプロたちの要求に応え続けてきた、ワークマンならではの強みと言えるでしょう。
ワークマンが高機能・低価格を実現できる理由
- プロ品質のノウハウ: 防水、防風、耐久性など、建設現場や工場で求められる厳しい基準をクリアしてきた技術力が、アウトドア製品にも活かされています。
- 独自素材の開発力: 自社で高機能素材を開発・調達することで、コストを抑えながら高い性能を実現しています。防水透湿素材の「INAREM(イナレム)」や、強力防水ブランド「AEGIS(イージス)」はその代表格です。
- 圧倒的な販売力: 全国に広がる店舗網と大量生産により、一つひとつの製品単価を下げることが可能になっています。
さらに、近年は機能性だけでなくデザイン性も大幅に向上。アウトドアファッションに自然に溶け込む、おしゃれなカラーやシルエットの製品が次々と登場しています。登山初心者の方が最初の一つとして手にするのはもちろん、経験豊富な登山者がシーンに合わせて買い足すセカンドハットとしても、ワークマンは非常に魅力的な選択肢なのです。
機能別に比較!登山用の帽子|ワークマンの製品たち

✅通気性抜群のメッシュサファリハット
✅軽量なクールマックスPPパンチングハット
✅最新技術のエックスシェルター暑熱ハット
✅雨天に強いイージス防水ハット
✅高機能素材のイナレムギア防水キャップ
✅まとめ:登山用の帽子はワークマンで決まり
通気性抜群のメッシュサファリハット

「メッシュサファリハット」は、夏の低山ハイクやキャンプなど、とにかく涼しさを最優先したいシーンで絶大な人気を誇るモデルです。その名の通り、帽子の側面が広範囲にわたってメッシュ生地になっており、抜群の通気性を実現しています。
価格 | 980円(税込) |
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主な機能 | UVカット(UPF50+)、あご紐付き、抗菌防臭(ネーム部分) |
素材 | ポリエステル100% |
カラー | ブラック、カーキ、ベージュ、ネイビーなど多色展開 |
最大のメリットは、980円という驚きの価格と、それに見合わないほどの高い機能性です。風が通り抜ける感覚は、一度体験すると手放せなくなる快適さ。UVカット機能もしっかり備わっており、日差し対策も万全です。
こんな人におすすめ!
とにかく涼しい帽子が欲しい方、夏の低山ハイクやキャンプがメインの方、初めて登山用の帽子を買う方におすすめです。
使用上の注意点
メッシュ構造のため、防水性はありません。雨が予想される山行では、別途レインハットを用意する必要があります。また、防虫スプレーなどを使用する際は、メッシュ部分から肌に直接かからないよう注意しましょう。
軽量なクールマックスPPパンチングハット

「クールマックス PPパンチングハット」は、軽さと通気性を両立させた高機能モデルです。吸汗速乾性に優れた「クールマックス®」素材を使用し、さらに生地全体に無数の小さな穴を開けるパンチング加工を施すことで、快適なかぶり心地を実現しています。
価格 | 1,280円(税込) |
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主な機能 | 吸汗速乾、高通気、サイズ調整可能、ネックシェード用通し穴 |
素材 | ポリエステル85%・ポリウレタン10%・ポリプロピレン5% |
カラー | ブラック、ブルー、ブルーグリーン、グレー |
特筆すべきは、「まるでかぶっていないみたい」と評されるほどの圧倒的な軽さです。長時間の着用でもストレスを感じにくく、薄い素材なので小さく折りたたんで持ち運べるのも魅力。荷物を少しでも軽くしたい登山者にとって、非常に心強いアイテムと言えます。
こんな人におすすめ!
帽子の重さや圧迫感が苦手な方、汗をかきやすく速乾性を重視する方、荷物の軽量化(UL)を目指す方におすすめです。
使用上の注意点
こちらも防水性はありません。また、パンチング加工の穴は非常に小さいですが、メッシュハット同様、雨や小さな虫の侵入の可能性はゼロではありません。
最新技術のエックスシェルター暑熱ハット

「XShelter(エックスシェルター)暑熱軽減wear ハット」は、ワークマンの先進技術が結集した、まさに”着る日傘”とも言えるモデルです。最大の特徴は、「暑熱リスクを軽減する」ことを目的に開発された新素材にあります。
この素材は、遮熱、UVカット、超軽量、超速乾、気化熱冷却など、暑さ対策に有効な14もの機能を搭載しているとされ、過酷な夏の環境下での活動を強力にサポートします。
主な機能
- 外部エネルギーを断熱: 表面の特殊なポリエステル糸が紫外線や近赤外線をカットし、衣服内の温度上昇を抑制します。
- 持続的な冷却効果: 肌側の水分を素早く吸収・拡散させ、その気化熱で生地の温度を下げる効果が期待できます。
- 便利な機能: 紫外線の強さをロゴの色変化で確認できる機能や、取り外し可能なあご紐も備えています。
こんな人におすすめ!
真夏の炎天下での登山やアウトドア活動が多い方、最新技術による快適性を体験したい方、汗によるベタつきが特に気になる方におすすめです。
使用上の注意点
主目的が暑熱対策のため、防水機能は備わっていません。また、最先端の素材を使用しているため、他のモデルに比べて価格設定が高くなる可能性があります。
雨天に強いイージス防水サファリハット

「イージス防水サファリハット」は、ワークマンの代名詞的ブランド「AEGIS(イージス)」の名を冠した、信頼性の高い防水ハットです。雨の日の登山や釣り、フェスなど、天候が不安定なシーンで真価を発揮します。
価格 | 1,780円(税込) |
---|---|
耐水圧 | 10,000mm |
透湿度 | 8,000g/m²/24h |
主な機能 | 防水、透湿、サイズ調整可能、ネックシェード対応 |
耐水圧10,000mmは、登山のレインウェアに求められる基準の一つであり、大雨にも耐えうる本格的な防水性能を示します。同時に、内部の湿気を外に逃がす透湿性も備えているため、ただの雨合羽とは違う、蒸れにくい快適なかぶり心地を提供してくれます。サイドのボタンを留めれば、テンガロンハット風のスタイルに変わるのも面白いポイントです。
こんな人におすすめ!
雨天での登山やアウトドア活動が多い方、一つの帽子で晴れの日も雨の日も対応したい方、信頼性の高い防水機能を求める方におすすめです。
使用上の注意点
高い防水性を持つ反面、晴天時の通気性はメッシュタイプやパンチングタイプのモデルには及びません。非常に暑い日には、やや蒸れを感じる可能性があります。
高機能素材のイナレムギア防水キャップ
「ムレニクイ! ローキャップ」は、ワークマンが独自開発した高機能透湿防水素材「INAREM(イナレム)」を採用した、キャップタイプのモデルです。サファリハットよりもカジュアルなスタイルを好む方や、より高いスペックを求める方に適しています。
耐水圧 | 15,000mm |
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透湿度 | 18,000g/m²/24h |
主な機能 | 高耐水、高透湿、反射プリント付き |
素材 | 表地・裏地:ポリエステル100% |
このモデルの最大の特徴は、イージス防水サファリハットを上回る高い透湿防水スペックです。特に透湿度18,000g/m²/24hは、激しい運動をしても蒸れにくいことを示しており、雨の中を歩き続けるようなシチュエーションでも快適さを保ちやすくなっています。
INAREM(イナレム)とは?
「“ムレナイ”を実現するために独自に開発」されたワークマンオリジナルの素材です。高い防水性を維持しながら、高水準の透湿性によって衣服内の不快な蒸れを放出し、快適な状態をキープすることを目指して作られています。
こんな人におすすめ!
防水性だけでなく、特に「蒸れにくさ」を重視する方、キャップスタイルが好きな方、自転車通勤やスポーツ観戦など、登山以外の用途でも使いたい方におすすめです。
使用上の注意点
キャップタイプのため、サファリハットに比べて首周りの日差しや雨を防ぐ範囲は狭くなります。日差しが強い日はネックシェードを併用するなどの対策が必要です。
まとめ:登山用の帽子はワークマンで決まり
この記事では、登山の帽子選びの基本から、ワークマンが誇る高機能なモデルまで詳しく解説してきました。最後に、今回のポイントをまとめます。
• 登山において帽子は日差し対策、頭部保護、体温調節のために必須のアイテム
• 帽子選びでは吸汗速乾性、防水性、UVカット、通気性といった素材と機能性の理解が重要
• 帽子の機能性を最大限に活かすには、眉上の深さでフィットさせて正しくかぶることが大切
• 黒い帽子は熱を吸収しやすいが、遮熱機能や通気性の良いモデルを選べば暑さは軽減できる
• 帽子の蒸れ対策には、メッシュやパンチング加工など通気性の良い構造が有効
• ワークマンの帽子は低価格ながら、プロ品質のノウハウと独自素材による高い機能性を誇る
•「メッシュサファリハット」は980円で通気性とUVカットを両立した夏の定番
•「クールマックスPPパンチングハット」は圧倒的な軽さと速乾性が魅力
•「エックスシェルター暑熱ハット」は14の機能を搭載した最新技術の暑熱対策モデル
•「イージス防水サファリハット」は耐水圧10,000mmで大雨にも対応できる本格派
•「イナレムギア防水キャップ」はさらに高いスペックの透湿防水性を備えたカジュアルなモデル
• 涼しさ最優先なら「メッシュ」「パンチング」、雨対策なら「イージス」「イナレム」が選択肢
• 真夏の過酷な環境には「エックスシェルター」という特化モデルも存在する
• 自分の登山スタイル、季節、天候に合わせて最適な一品を選ぶことが可能
• ワークマンなら、機能と価格、デザインのバランスが取れた自分にぴったりの帽子が見つかる